共同代表新任あいさつ

野崎 隆道
 「とめよう原発!かごしまの会」共同代表に選ばれました、野崎隆道です。この会は、前回の鹿児島県知事選挙で前代表の平良行雄さんを知事候補として戦うために作られた政治団体でした。その後、三反園現知事と政策協定を結び、平良行雄さんは知事選挙への立候補を取りやめ三反園氏の応援に回りました。ところが、三反園知事は知事に就任するや平良代表との「協定や約束は記憶にない。」などと口走り面会もできないし、反原発団体の方々との直接の協議にも応じようとしません。そこで、前代表の平良行雄さんが県議会議員に立候補し議会で直接対峙する決意をしました。それに伴い、政治団体をいったん解散し、3名の共同代表を中心に任意団体として、次期知事選に向けた取り組みを進めることになりました。その共同代表の一人として、現在進んでいる川内原発3号機立地予定地の工事の問題など中心に反原発の幅広い県民の運動を皆さんと一緒に作り上げていく決意です。今後とも、広く皆さんのこ意見を伺いながら共に進んでいきましょう。

木下 香里
 私はこの度「とめよう原発!かごしまの会」の共同代表を務めさせていだだくことになりました。私は昨年の6月まで屋久島にいて、原発を含む核施設の反対、憲法9条を守る運動などをしてきました。その一つを紹介します。
 1999年初め、使用済み核燃料の中間貯蔵施設を種子島・馬毛島に誘致する話が持ち上がり、住民生活、自然環境、地元産業等あらゆる面で屋久島・種子島が大きく悪影響を受けることが危惧されることから、「子供たちの未来にそのような危険なものを残してはならない」という思いが募り、有志が呼びかけて住民たちから反対署名を集めました。そして旧屋久町、西之表市、中種子町、旧上屋久町において熊毛地域に一切の核関連施設を造らせない条例を制定させることができました。同時進行で熊毛地域への中間貯蔵施設立地反対の陳情書を反対署名と共に鹿児島県知事・県議会に提出し、2000年9月議会で採択されました。更にこの問題は十島村にも及んだことから同議会にも働きかけ、十島村でも同様の条例が制定されました。
 屋久島は電力に関しては殆どが水力発電ですが、川内原発で事故が起きれば屋久島にち悪影響が及びます。3.11以降、島民の聞でも原発は危険だという意識が高まっています。
 私は鹿児島に移住して更に原発の反対運動に関わらせていただくことになり、これまで以上に多くの情報を得ることができました。三反園県政に代わっても川内原発は稼働を続け、更に3号機増設も一段と現実昧を増してきている状況をより多くの人たちに理解していただき、川内原発を廃炉にするまで皆様と共に力を尽くしていきだいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

山崎 秀文
 これまで多くの皆さんと一緒に、反原発の運動に関わってきました。今、三反園知事は、私たちの会との政策合意を反故にし、話し合いさえ拒否しています。
 川内原発では、三号機建設の事前工事では、と思われる工事が進められ、不安が広がっています。
 これからも多くの皆さんと、とめよう原発・原発のない鹿児島の運動に頑張りますので、よろしくお願いします。




「とめよう原発!かごしまの会」トップページ